●政治とカネの問題も政権交代で解決

 政治とカネの問題は後を絶たず、収賄や談合のような犯罪もまかりとおっています。政治家と官界、業界の馴れ合いをなくし腐敗をたださないと、政治に対する信頼を回復することはできません。政権交代によってのみ解決の道がひらけます。


●癒着をなくし歳出を徹底的に削減

 財政危機からの脱出は緊急課題。今やらないと、将来財政は破たんします。そのためにすべきことは政官業の癒着をなくし、ムダ遣いをなくすこと。ダムや干拓事業など必要性の少ない公共事業のムダ、談合によって価格が高くなるためのムダなど数多くあります。国民の血税をムダにつかわない、これは政治の原点です。


●サラリーマン増税に反対

 財政は所得を調整する機能を持つべき。大衆増税や消費税引き上げを進めることは、格差の拡大を招きます。仮に消費税引き上げが必要なら、年金などに使途を限定し、透明性を高めるとともに、弱者にしわ寄せがいかないような逆進性緩和のための施策が取られなければなりません。


●交通政策などで議員立法に取り組む

 「交通基本法」の制定の提案や、増車による混乱に歯止めをかけるためのタクシー新法の構想、鉄道事故で話題になった事故調査委員会の改革など、細川律夫はいつも民主党の交通政策をリードしています。今までも、機内迷惑防止法、危険運転処罰法、犯罪被害者基本法など数々の提案をし、実現してきました。交通以外でも、死因究明制度の改革などで議員立法に取り組んでいます。

バリアフリー作業チームの座長として「バリアフリー法」にも取り組んでいます。



●他国から尊敬される国に

 近年、アジアの国々との摩擦が大きくなっています。中国、韓国と真の友好関係を築くためにはわが国がアジアのリーダーとして近隣から尊敬を得る行動が必要です。米国一辺倒の外交では多くの国の理解は得られません。北朝鮮問題は強い決意を持って拉致問題を解決し、核問題を含め粘り強い交渉をしなければなりません。

胡錦濤国家主席と(20038月)