●予算委員会筆頭理事に再任

 細川さんは昨年9月、6期目の当選を果たした後、予算委員会の筆頭理事に就任しました。2003年の通常国会以来3度目です。

 予算委員会といえば国会論戦の主戦場であり、そこでどう政策等をアピールするかによって党の命運が決まります。そのリーダーを任されるところに、党執行部の細川さんに対する期待と、同時に与党からも信頼される人柄が感じられます。

  予算委員会で小泉首相と論戦(06年2月)



●委員会で活躍

 現在、細川さんは、予算委員会・法務委員会・政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会に所属しています。

 弁護士の細川さんにしてはいわば本業が法務委員会。久々の委員に復帰し、ほぼ毎週法案審議の際質問に立ちました。今国会は人権を侵害する可能性の大きい法案なども提出され、その一つひとつに真剣に対応しました。

 また、細川さんが「事故調査会改革作業チーム」と「死因究明制度小委員会」の座長をしている関係で、国土交通委員会にも参加しています。

       委員会の質問に立つ



●議員連盟の活動

 細川さんは委員会以外でも様々な会合に出席し政策の提案などを続けています。この4月、超党派で構成される「交通事故問題を考える国会議員の会」の事務局長に就任、また新たな気持ちで交通事故の撲滅に向かい力を注いでいます。
 この議員の会を母体とした実行委員会が主催者の一員となり、憲政記念館と衆議院議員会館で、5月、「生命のメッセージ展in国会」が開かれました。この催しは、交通事故や犯罪などにより理不尽に生命を奪われた方々のオブジェを展示し、命の重みを訴えるもので、小泉首相をはじめ多くの政府関係者、菅民主党代表代行ら多くの国会議員が訪れました。

 他にも「民主党日中21世紀の会」事務局長として、講演会を催したり、訪中の予定を立てています。

   生命のメッセージ展 閉会の挨拶



●委員会視察で北アフリカへ

 議員外交も活発です。昨年は総選挙後の12月、予算委員会の視察で、チュニジア、モロッコを訪問。日本からのODA(政府開発援助)が正しく国づくりに生かされているかという点や、日本から派遣された海外青年協力隊の活躍などを見てきました。

チュニジア首相と会見

チュニジアの幼稚園にて