2007年6月13日更新

6月13日 政治資金規正法案 強行採決

マスコミでも「ザル法」と言われている与党の政治資金規正法改正案に対し、民主党は修正案を提出し、さらに政党間協議で歩み寄りを図りましたが、与党はそれを一切拒否し、委員長は採決を強行しました。



今井宏委員長に詰め寄る細川律夫

2007年6月13日更新

6月8日 倫理選挙委員会「政治とカネ」質問

細川代議士が野党筆頭理事を務めている倫理選挙委員会で政治資金規正法改正案の審議がありました。
政府案は「資金管理団体の5万円以上の領収書添付義務付け」をうたっていますが、民主党案は「すべての政治団体に1万円超の領収書添付義務付け」としています。細川代議士は、なぜ資金管理団体に限るのか追求しましたが、納得のいく答弁が得られませんでした。

※質問の模様は こちらからご覧いただけます。



衆議院第1委員室にて

2007年6月7日更新

5月18日、6月6日 厚労委員会 質問

5月18日、年金福祉研究会の裏金問題について引き続き質問をしました。更に別の口座があることが判明し、厚労省は関係者の処分を検討すること、大臣からも重大な不祥事であるとの発言がありました。
細川代議士は、研究会の責任者として不適切な支出を繰り返し、脱税に加担し、関係書類を処分した部長などの参考人招致を要求しましたが、6月6日に確認しても承諾が得られませんでした。関係者の処分もまだされておらず、仕事はさせていないが給料は払っている現状を、国民の皆さんからは理解が得られないことだと指摘しました。
その他に、規制改革会議について、また、最低賃金決定の基準についても質しました。

※質問の模様は 5月18日 6月6日こちらからご覧いただけます。



衆議院第16委員室にて

2007年5月28日更新

5月16日 法務委員会 質問

刑法改正法案の審議に、質問に立ちました。
これは、細川代議士が積極的に立法活動を行っている「飲酒・ひき逃げ」問題を含めた交通犯罪についての法案です。
今回、政府案の内容と、昨年細川代議士が提案した法案の意図するところがほぼ同じだったことから、本日の質問では、危険運転罪の懲役20年と過失致死罪の懲役7年という差の溝はまだ縮まっていないことを指摘し、また、厳罰化以外の対応の必要性を訴えました。

※質問の模様は こちらでご覧いただけます。



細川律夫と答弁する法務大臣

2007年5月15日更新

国土交通省航空局への要請行動

5月10日、羽田空港の拡張に関する様々な問題について要請してまいりました。

2007年5月28日更新

5月11日 年金運用団体の裏金問題 質疑

本日の厚生労働委員会では、4月4日の厚労委員会で質問した「厚労省所管の法人の裏金問題」について引き続き質問しました。
関係法人の調査で、「年金福祉研究会」という私的団体を設立し、年金加入者向けの住宅ローンの申請書類などを販売して収入を得、口座を持っていたほかに、脱税のための「年金福祉普及研究会」という名義の口座も持っていたことが明らかになりました。
更に問題解明をしていきます。

※質問の模様は こちらでご覧いただけます。



質問する細川律夫

2007年4月26日更新

4月25日 厚生労働委員会にて質問

雇用対策法案審議で、18日に質問した外国人雇用状況報告義務化について引き続き質問をしました。
この法案は、永住者に成りすました不法就労者を摘発するために、厚労省の集めたすべての永住者の情報を法務省が厚労省に求める可能性があるとの答弁が水野法務副大臣よりありました。細川議員は、一部の成りすましのため、すべての善良な外国人の情報を入管当局に提供することはプライバシー保護の観点から大変問題であることを指摘しました。そこで、成りすました外国人で摘発された人数を問い質したところ、具体的な数を答えられなかったため、質問は中断しました。
再開後、法務省より入管が摘発した数は「10件」という答弁があり、あまりの数の少なさに委員会内に苦笑が起こりました。 しかし与党の圧倒的人数で採決・可決されました。

※質問の模様は こちらでご覧いただけます。
 質問再開後の模様は こちらです。



質問する細川律夫

2007年4月23日更新

4月22日投票 越谷市議選結果

越谷市議会議員一般選挙につきましてご報告いたします。
民主党からは、公認の永井たつお氏(現職)、玉生 芳明氏(現職)、大石みえこ氏(現職)、細川たけし氏(新人)、推薦の佐々木 浩氏(現職)、山本まさの氏(現職)以上6名を候補者として越谷市議選に臨みました。
32名定数のところ42名が立候補した中、6名とも当選し、民主党の議席を1議席増やすことができました。皆様にはたくさんのご支援・声援を賜りまして、誠にありがとうございました。
今後ともご支援・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 永井たつお氏 3,040票
 玉生 芳明氏 2,654票
 大石みえこ氏 3,152票
 細川たけし氏 4,671票
 佐々木 浩氏 2,875票
 山本まさの氏 3,447票

2007年4月19日更新

4月18日 厚生労働委員会にて質問

ILO関連及び雇用対策法案の外国人雇用状況報告義務化について質問をしました。外国人の個人情報が保護されなくなるのではないかと質したところ、明確な答弁が得られませんでした。

※質問の模様は こちらでご覧いただけます。



質問する細川律夫

2007年4月11日更新

4月8日投票 埼玉県議選結果(草加・越谷)

埼玉県議会議員一般選挙につきましてご報告いたします。
民主党からは、南1区(草加市)から山川百合子氏(現職)、東9区(越谷市)から高橋努氏(現職)が臨みました。 皆様からたくさんのご支援・声援を賜りまして、うれしいことに二人ともトップ当選を果たすことができました。本当にありがとうございました。
県議選全体を見ましても、民主党は8議席だったのが21名(公認・推薦)当選という大躍進を果たすことができました。皆様のご期待に応えるべく精一杯頑張ってまいりますので、今後もご支援・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
■南1区(草加市)
 山川百合子19,172 (民現)
 蒲生 徳明 17,978 (公現)
 谷古宇勘司 16,229 (自現)
   田中与志子 10,339 (共元)
   斉藤 幸子  9,815 (無新)
■東9区(越谷市)
 高橋  努 23,941 (民現)
 久保田厚子 22,946 (公現)
 松沢 邦翁  20,167 (自現)
 黒田 重晴  16,081 (諸現)
   相沢美代子 13,972 (共元)


万歳する高橋努氏(中央)と板川越谷市長(左)

2007年4月5日更新

4月4日 厚生労働委員会にて質問

年金の関連団体が裏金をつくっていたのではないか、との情報があり、事実を解明すべく質問をしました。しかし、厚労省年金局長からは「よくわからない」との回答ばかりで解明することが出来ず、細川代議士は「これでは質疑を続けられない」として、委員会は一旦休憩となりました。
委員会再開後の質問で、更に調査し回答するということで本日の質疑は終了しました。

※質問の模様は こちらでご覧いただけます。



質問する細川律夫



答弁に納得できず委員長に詰め寄る民主党理事ほか


2007年3月6日更新

3月6日 政治資金規正法改正案 提出

本日、岡田克也政治改革推進本部長を筆頭に、政治資金規正法改正案を衆議院事務総長に提出しました。細川代議士は、倫理選挙特別委員会筆頭理事として法案提出に加わりました。



法案提出後の記者会見の様子


2007年2月22日更新

2月21日 厚生労働委員会にて質問

厚生労働委員会で大臣の所信に対しての一般質疑6時間があり、細川代議士は1時間質疑を行いました。現在主に取り組んでいる「はたらき方」について柳澤厚生労働大臣と議論しました。

質問の模様はこちらでご覧いただけます。



質問する細川律夫


2007年1月16日更新

細川律夫新春賀詞交歓会 開催

過日行われました越谷での細川律夫新春賀詞交歓会には、悪天候の中たくさんの方にお越しいただきまして誠にありがとうございました。お蔭様で盛会裡に終了することができました。重ねて御礼申し上げます。
次に草加にて下記のとおり会を行う予定となっております。細川律夫の政治活動を支援してくださる方ならどなたでもご参加いただけます。「政治資金パーティー」ではありませんから会費も実費のみとなっておりますので、皆様どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしております。

<細川律夫新春賀詞交歓会>

日時 1月18日(木)午後6時30分
場所 草加アコスホール
会費 男性 5,000円 女性 3,000円

2006年12月18日更新

民主党埼玉県国会議員団 国への要請行動

12月14日、埼玉県の国への要望を届けるため、民主党埼玉県国会議員団として厚生労働省、警察庁、総務省へ要請に行きました。要請内容は
1.地方交付税の見直しについて
2.警察官増員要請
3.雇用対策の充実化
です。

柳澤厚生労働大臣に要請


総務省 土屋政務官に要請

2006年11月8日更新

2006年11月5日投票 草加市議選結果

草加市議会議員一般選挙につきましてご報告いたします。
民主党からは、新井 貞夫氏(現職)、関 一幸氏(新人)、須藤 哲也氏(新人)の3名を候補者として草加市議選に臨みました。
30名定数のところ35名が立候補した中、3名とも当選し、民主党の議席を1議席増やすことができました。皆様にはたくさんのご支援・声援を賜りまして、誠にありがとうございました。
今後ともご支援・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。   
新井 貞夫氏 2,715票
関 一幸氏 2,217票
須藤 哲也氏 3,633票

2006年8月2日更新

中国の武大偉 外交部副部長と会談

8月1日から7日まで、中国を訪問しています。
本日の2日は、訪中の目的のひとつである、北朝鮮の核・ミサイル開発を含む朝鮮半島の動向と6か国協議について話を伺うべく、北朝鮮に直接説得を行った武大偉外交部副部長と会談を予定しています。

2006年8月1日更新

インターンが事務所に来ました

新しいインターンが事務所に来ました。

2006年7月20日更新

第23回公開セミナーの開催

と き:7月26日(水)18:30〜

ところ:越谷市中央市民会館4F

テーマ:「子育てしやすい社会をめざして」

参加費:無料

今回の公開セミナーのテーマは「子育てしやすい社会をめざして」です。講師に二児の母親でもあります参議院議員の蓮舫(れんほう)さんをお招きして開催いたします。 厚生労働省が先に発表した人口動態統計(年間推計)によると、2005年の合計特殊出生率が過去最低の1.25に落ち込み、少子化が予想以上の速さで進展していることが明確になりました。人口減少、少子高齢化は生産人口の不足、社会保障制度の破綻につながると心配されています。 子供を産み育てやすい環境を整えることは喫緊の課題といえます。今回のセミナーでは、総合的に「子育てしやすい社会」とは何か、また、私たちにできることは何かを考えてみたいと思います。

講師:「蓮舫」参議院議員

2006年5月22日更新

5月19日(金)法務委員会 共謀罪審議2

共謀罪の新設を含む刑法等の改正案の再修正案を与党が出してきました。与党が何回も修正案を出してくること自体が、この法案にいかに問題があるかということの証明だと厳しく指摘し、法案の内容そのものの曖昧さがあることを具体的に質しました。

与党と法務省を追及する細川律夫

※民主党ホームページにも掲載されています。こちら

2006年5月2日更新

4月28日(金)法務委員会 共謀罪審議

共謀罪の新設を含む刑法等の改正案に対する質疑をしました。細川は、ホテルの予約、預金の引き出しなど、日常生活でもごく普通な行為を「実行に資する行為」とすること自体範囲が広すぎるし、その立証のためには盗聴やメールの盗み見といった捜査手法をとることになると指摘し、この法案の怖さを訴えました。

質疑に立つ細川律夫

2006年4月13日更新

4月12日(水)法務委員会 質問

『未決拘禁者処遇法案』の審議がありました。被疑者が警察の留置場に長期間勾留され続けることは人権の上で問題が多いと指摘し、杉浦法務大臣から「現在の制度がいいとは思わない。」と前向きな答弁を得ました。

質疑に立つ細川律夫

答弁する杉浦正健法務大臣

2006年3月31日更新

3月29日(火)法務委員会 議員立法提出

『出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案』の修正案を平岡秀夫議員・津村啓介議員と連名で提出しました。写真は民主党議員の質問に対し答弁しているところです。

答弁する細川律夫

2006年3月17日更新

3月14日(火)法務委員会で質問しました

法務委員会の『犯罪者予防更正法の一部を改正する法律案』の審議において、罪を犯した人を更生させ社会復帰させるための制度(保護観察制度)について法務大臣と議論しました。

法務委員会(第14委員室)にて

答弁する杉浦正健法務大臣

2006年3月10日更新

3月10日(金)国土交通委員会で質問しました

国土交通委員会の『運輸の安全性の向上のための鉄道事業法等の一部を改正する法律案』の審議において、事故調査委員会の独立性を強めるためには内閣府に移管すべきではないか、自動車事故も対象にすべきではないかと国土交通大臣等に質問しました。

国土交通委員会(第18委員室)にて

2006年3月7日更新

2月28日(火)予算委員会で質問しました

予算委員会『構造改革と地域経済等について』の集中審議において、小泉総理、国土交通大臣に対し質問しました。規制緩和の最も影響を受けているといれれるタクシー業界の実情について質し、国土交通大臣から前向きな答弁をいただきました。
質問の模様はこちらでご覧いただけます。

 

答弁する北側一雄国土交通大臣

※民主党ホームページにも掲載されています。こちら

2006年2月8日更新

2月7日(火)予算委員会で質問しました

ライブドア事件の核心を握るとされる野口氏の司法解剖を行わなかったことについて追及しました。
また小泉首相に対して「世界一安全な国」のイメージを問い、防犯対策だけではなく犯罪の抑止として教育や地域の向上の大切さを会津藩の什の掟を引用して訴えました。
質問の模様はこちらでご覧いただけます。

 

※民主党ホームページにも掲載されています。こちら

2006年2月3日更新

 2月7日(火)午後1時20分〜午後2時20分 予算委員会で質問します

平成18年度予算について細川が質問します。NHKでのTV中継がありますのでぜひご覧ください。

 

1月30日(月)の予算委員会にて委員長に詰め寄る細川

2006年1月26日更新

賀詞交歓会を開催

1月15日(日)、24日(火)毎年の恒例となっております『新春賀詞交歓会』をギャザホール(越谷市)・アコスホール(草加市)にて開催いたしました。多くの方々にご参加頂き、誠にありがとうございました。お蔭様で、大変盛況な会となりました。
 

左=埼玉県 上田清司知事 アコスホールにて(草加市)

 

左=埼玉県連代表 枝野幸男議員 ギャザホールにて(越谷市)

 

会場の様子

2005年12月21日更新

財務大臣に交渉

12月15日に民主党・建設労働議員懇談会の一員として、組合国保の予算について交渉してまいりました。
 

2005年12月15日更新

衆議院予算委員議員団海外視察

11月28日から12月5日まで北アフリカ及び欧州各国における政治経済事情等の調査に行ってまいりました。
 

チュニジア共和国ガンヌーシ首相との会談
右からガンヌーシ首相、通訳の方、渡海議員、茂木議員、細川

 


エルオムラン幼稚園にて(日本が施設の修繕・機材供与を計画)

2005年10月31日更新

板川文夫〔越谷市長〕3期目の当選

10月30日行われました越谷市長選挙で、民主党が全面的に支持をしていた板川文夫さんが3期目の当選を果たしました。今後も、板川市長ともに市と国の連携をとっていきたいと思います。
 

当選が決まり、板川市長と万歳をする細川律夫

2005年9月13日更新

6期目の当選

民主党大苦戦のなか、小選挙区では苦杯をなめましたが、お蔭さまで比例北関東ブロックで6期目の当選を果たすことができました。ご支援・ご協力ありがとうございました。
 

深夜、比例区での当選が決まり万歳をする細川律夫

2005年8月26日更新

緊急インタビュー『税金のムダづかいを許さない』

問い--もうすぐ選挙ですが、争点は何だと考えていますか?
細川--小泉首相の言う郵政民営化も一つの争点に違いありませんが、それがすべてだ、ということではありません。これからこの日本という国をどういう方向に持っていくのかが大きな論点であり、 年金や次世代支援、外交などテーマは多岐にわたります。そのためにはまず郵政も含めて、小泉内閣の「改革」がどうだったのかを総括しなければなりません。

『小泉民営化は国民の利益にならない

問い--郵政についてはどうお考えですか?
細川--この問題は小泉首相の言葉によってかなり誤解されています。最大の問題は、340兆円という巨額の金が財投債、財投機関債、国債という形で国や特殊法人へ流れ、 ムダづかいの原因になっているという点です。特に特殊法人は天下りの温床になっていて、大きな改革が必要です。しかし、現に民間銀行も多額の国債を保有していますし、 財投債などについては、特殊法人の性格が変わらなければ同じように郵政会社からお金が流れることになります。つまり、小泉民営化は郵政の経営形態を変えるだけであり、 この問題の解決とは無関係なのです。一方、民主党は以前から預金限度額を今の1000万円から、700万円、500万円と下げて、郵便貯金そのものの総額を抑えることを主張しています。 これなら、おのずから特殊法人などへ流れるお金は減ることになります。国民のお金は民間金融機関に預けられますから、官から民への流れが確実に実現します。

問い--でも、民営化したほうが効率は良くなるという声がありますが?
細川--海外で民営化した国で、採算の悪い郵便局はどんどん閉鎖されました。例えばニュージーランドでは1244局から237局に減りました。そういう事態になれば国民の利益に反します。 小泉首相は国会審議の場で、ネットワークは維持すると答えていますが保証はありません。やはり郵便事業の公益性を考えれば、民営化がすべていいとは言えないのです。公益を守りながら効率も追求するのが民主党の立場です。

6月22日衆議院決算行政監視委員会にて、右が細川律夫委員長、左が岡田代表の質問に答える小泉首相


『小泉内閣の4年間は評価できない』

問い--小泉内閣ができて4年以上になりますが、この間の実績をどう評価しますか?
細川--「小泉改革」とは何だったんでしょう。掛け声は大きかったものの実績はほとんどありません。道路公団民営化にしても内容はなく、改革されてなかったことは今回の談合事件で明らかです。反面、所得格差は大きくなりました。 労働法制の改正も一因となって正規雇用が減り、派遣やアルバイトが増えました。特に若年層ではフリーターやニート(職に就いていない、学校機関に所属もしてない、そして就労に向けた具体的な訓練もしていない人)が増え、正社員は半分程度になりました。 大都市と地方の格差、企業間の格差も大きく、景気が回復しつつあると言われても実感がない人がほとんどです。小泉内閣が、ほとんどを市場原理という経済の原理に任せるのみで、本当に政治がやらなければならない問題を放置した結果ではないでしょうか。 例えばアスベストの問題があります。これは小泉内閣だけの責任ではないでしょうが、害があることを知っていてもそれを放置し続けた結果、傷口はどんどん広がってしまいました。政治とは、競争に負けた人、競争に参加できない人、不幸な害を被った人などに温かい手を差し伸べるものであり、 単に市場に任せるというのでは意味がありません。小泉首相は、弱者の気持ちが全く分からないような政治を続けているのです。これ以上小泉政権が続けば閉塞状況は強まるばかりです。今こそ政権交代をさせてもらい、本当の改革に着手しなければなりません。
小泉首相は国会審議の場で、ネットワークは維持すると答えていますが保証はありません。やはり郵便事業の公益性を考えれば、民営化がすべていいとは言えないのです。公益を守りながら効率も追求するのが民主党の立場です。


『ムダをそのままにして増税とは?!』

問い--財政危機が叫ばれ増税も議論になっていますが、この点はいかがでしょう?
細川--私も破綻寸前の財政のことは大変心配です。しかし、社会保障など必要なことはしっかりやらなければなりません。これらに道筋を付けないと国民の大多数が不幸になる可能性があります。ところが小泉内閣の4年間で何も解決に向かっていません。 私は昨年5月から衆議院の決算行政監視委員長を務め、予算が適正に使われているか、政策がしっかり実行されているかを調査してきました。出るわ出るわ、ムダづかいは非常に多いのです。一番の話題は社会保険庁でした。業者から賄賂をもらってパンフレットを高く作らせたり、 サウナ付きの豪華な研修施設作ったり、あるいは架空の行事費を計上して流用するなど次々に出てきました。道路公団の官製談合によっても、国民は何兆円もの金を余計に払わされていますし、ほとんど利用目的を失ったダムに何千億円の予算をつぎ込んでいるのです。こうしたなか、 政府税制調査会は所得税の控除を縮小・廃止するという増税案を打ち出しました。中流の世帯で年間30万円から70万円くらいの増税になります。財政が厳しいのは分かりますが、まずやるべきことはムダづかいを徹底的になくすことです。それなくして増税というのでは国民の理解を得られるはずはありません。

『未来世代支援が国の将来を決める』

問い--民主党では次世代支援の政策も出していますが、これはどうでしょう?
細川--再来年から人口減少の時代が到来し、2050年には1億人を割り、2100年には現在の半数になると予想されています。与党も少子化対策を出していますが、民主党の案はあくまで男女共同参画社会の理念を踏まえ、自由な意志として子を産み、育てやすい環境を作ろうというものです。現在の一時金に加え20万円の出産助成金といった、 お金の面での支援、保育施設やサービスの改善、長期休暇の取得といった制度の改善、小児医療の充実などを含んでいます。未来の世代をどういうふうに支援していくか、これはますます重要になります。
小泉首相は国会審議の場で、ネットワークは維持すると答えていますが保証はありません。やはり郵便事業の公益性を考えれば、民営化がすべていいとは言えないのです。公益を守りながら効率も追求するのが民主党の立場です。

衆議院本会議で委員長報告をする細川律夫


『すべての人に安心・安全を』

問い--年金については前回の選挙で大きなテーマになりましたが、どうなっているんでしょう?
細川--もちろん、大きな争点です。去年の改正は、単に負担を大きくしただけであり、将来への不安はかえって大きくなりました。年金などを議論する場として、国会に「社会保障に関する衆参両院合同会議」が設置されましたが、ほとんど議論は進んでいません。民主党は前回選挙の公約どおり、すべての年金を一元化したうえで、 全額税を財源とする基礎年金と保険料方式の所得比例年金という二階建ての案を提示していますが、与党からは抜本改革の案は出ていません。年金問題は民主党が政権をとることによって大きく踏み出します。
  将来の不安をなくすことが現在の消費拡大、あらゆる人のための景気拡大にもつながります。同時に、自然災害、事故、犯罪から国民を守るための施策は最重点で取り組まなければなりません。

『他の国から尊敬される国に』

問い--日中、日韓の関係が悪くなっています。外交はどういう方向でいったらよいでしょうか?
細川--まず、首相は靖国参拝をやめるべきです。いろいろ意見はあるでしょうが、アジアのリーダーとして大所高所に立った大人の判断が必要ですし、それが日本の国益にもなります。このことは中曽根さんをはじめ歴代総理や河野議長も同意見です。そうでなければ、日本が近隣や世界から尊敬されるようにはならないでしょう。 外交の方向としては、小泉内閣のようなアメリカ一辺倒ではなく、国連の考えを機軸にアジアとアメリカの双方と等距離で付き合っていくべきだと思います。

上海の豫園にて


『草加・越谷には川が似合う』

問い--最後に、身近な草加・越谷のことを話してください?
細川--越谷では板川市長になって8年が経ち、様々な事業で連携を強くしています。国の役所との仲介などの仕事が格段に増え、実績を重ねてきました。斎場の建設、越谷レイクタウン事業や新駅の建設、市の施設用地の取得など、節目ごとに市政の役に立たせてもらっています。 草加市も前回の市長選挙で、民主党は推薦を見送りましたが、個人的には木下市長を応援しました。今後とも草加市との連携も強めていきたいと思います。 草加、越谷は首都圏では珍しく、平野のなかに自然が色濃く残っています。多くの川が独特な風景をつくり、心をなごませてくれます。草加・越谷には川がよく似合います。次世代のためにも、この自然を守りつつ、まちを発展させなければなりません。

国土交通省大臣室にて、大臣に要請する細川律夫と板川文夫越谷市長


――そういえば細川さん、板川市長とも川がつきますね。草加には山川県議もいます。確かに草加・越谷には川がお似合いですね。今日はお忙しいなか、ありがとうございました。

2005年7月15日更新

第19回民主党埼玉第3区セミナー開催

『地震!! その時、私たちのまちは!?―越谷市の地形と地質、そして防災―』と題しまして、セミナーを開催いたします。今回のセミナーは、越谷市に地震が起こった時 どのようなことが起こるかを、越谷市の地形・地質と合わせて説明していただく予定です。講師に埼玉大学工学部教授・角田史雄先生、越谷市助役・関根勤氏をお招きします。この機会に、私たちが住む地域について考えてみてはいかがでしょうか?参加無料です。皆様の ご参加お待ちしております。

とき:平成17年8月3日 午後6時30分〜

ところ:越谷市中央市民会館 5階 第4会議室

 

昨年の新潟中越地震によって傾いた電柱

2005年7月4日更新

決算行政監視委員会

細川律夫代議士が委員長を務めている衆議院決算行政監視委員会で、6月22日、平成15年度決算の締めくくり総括質疑が行われました。民主党の岡田代表は小泉首相に対し、日韓首脳会談の失敗、国立追悼施設の必要性、子育て支援の強化などについて論争を挑みました。しかし、小泉首相は、真剣に正面から答えることなく、論戦はかみあわないまま終わりました。

 

民主党岡田代表の質問に答える小泉総理。委員長席には細川律夫(一番右)

2005年6月23日更新

高速女性トイレで申し入れ

6月12日の日帰り旅行には600名近いご参加をいただきありがとうございました。梅雨入りにもかかわらず天気にも恵まれ、昇仙峡の景色とさくらんぼの味覚を皆様と一緒に満喫することができました。しかし、反省点の一つは帰りのバスで中央高速が多少渋滞になり、帰りの時間が遅れたことでご迷惑をおかけしたことでした。その遅れの原因に、パーキングエリアでの女性トイレの不足があります。皆様からの苦情も大きかったので、早速、国交省と道路公団の担当者を議員会館に呼び、改善を求めました。 帰りにもっとも混雑した石川PAは、中央高速最後のPAであり、繁忙期には行列が発生するため、平成14年には下り線、15年には上り線に女性トイレを増設したということですが、いまだに混雑が続いています。担当者は、用地の関係などからこれ以上の正規トイレの増設は困難であると説明した後、次の点を約束しました。
@まず日曜の混雑時間帯に詳細な調査を行うこと。
Aその結果、近隣の施設(談合坂SAなど)への分散をはかるため、バス事業者などにお願いすること。
B仮説トイレの設置などを検討すること。
この3点です。この件の結論はまだ先になりますが、身近な問題で国に要望することで事態が多少改善することがよくあります。今後も皆様からの意見をお待ちしています。

写真=昇仙峡にて、板川越谷市長と細川律夫

2005年5月27日更新

埼玉新聞に掲載されました

2005年5月23日(月)の埼玉新聞に細川律夫が掲載されました。以下に掲載された文章を紹介します。
細川氏の手腕に注目
『この3月、約6年間務めた県連代表を辞任した民主党の細川律夫衆議院議員(埼玉3区、5期)は現在、同党枠の衆院決算行政監視委員会の委員長としてベテラン議員らしく采配(さいはい)を振るい、政府の予算、行政の執行に目を光らせている
民主、社民両党は衆院郵政民営化特別委員会の設置に反発して、審議拒否に踏み切り、目下空転は避けられない情勢。細川氏は「国民は郵政民営化には余り関心がない。民営化によって国民が便利になり、生活が豊かになるならまだしも、むしろ 中央と地方の格差がますます増す。まず郵政公社改革が先だ。」と小泉首相が本丸とする郵政民営化に反対する。
民主、社民が審議に復帰すれば、決算行政監視委員会も審議を再開する。「これまでに社会保険庁の無駄使いなどを明らかにしてきたが、今度は小泉首相が出席して、2003年度決算の締めくくり総括審議が待っている」と細川氏。昨年は厚生年金支払いに絡み、首相の "人生いろいろ"発言が出たが、今年は何が飛び出すか。細川氏の裁きぶりとともに興味津々だ。』

画像をクリックすると大きな画像で見れます。

2005年4月8日更新

仙台でタクシーの渋滞を視察

4月1日の夜、仙台にてタクシーの渋滞の視察をしました。3年前、タクシーの規制緩和によって増車や新規参入が簡単にできるようになった結果、今ではどの街でもタクシーがあふれ渋滞を引き起こし、 他の車や歩行者にとって迷惑になっています。それとともに運転手さんの給料も下がる一方で、仙台では年収240万円との話。少なくとも家族を支えることのできる金額ではありません。労働条件が低下するととかく無理をし、事故にもつながっていきます。 これらは全国的傾向ですが、特に「料金の大阪、増車の仙台」と言われ、50種類もの料金で混乱している大阪と並び称されるのが、増車が相次いだ仙台と言う訳で、いうなれば仙台は東日本の最も典型的な例と言えます。仙台はここ3年間で3割以上車が増え、 特に国分町のような繁華街ではほとんど車が流れない状態です。客が増えないのに増車を繰り返せば当然1日1車あたりの収入は減り、平成11年には約39,000円だったものが、昨年は27,000円程度に落ちてしまったのです。「2005/4/5 今日の一言より」

 

東北運輸局内での記者会見

 

地元テレビ局の取材を受ける

2005年3月18日更新

県連定期大会開かれる

去る12日、さいたま市内で民主党埼玉県総支部連合会の第7回定期大会が開かれ、細川律夫代議士が代表を退任し、新しい代表に枝野幸男衆議院議員が選出されました。枝野代議士は就任の挨拶で 「埼玉から政権交代の嵐を起こすため全力を尽くす」と語りました。細川代議士は代表としての最後の挨拶で、発足当時3名だった国会議員が、現在16名になるなど、民主党の躍進を振り返るとともに、組織や政策の面で様々な課題が山積していることを指摘しました。 代表を退いた細川代議士は、今まで空席だった「常任顧問」に選任され、今後も大所高所から県連を支えていくこととなります。

 

埼玉県連定期大会にて 左=枝野幸男議員 右=細川律夫

2005年2月7日更新

インターンが事務所に来ました

今回で8期目となるインターン3名が事務所に来ました。早速、月曜早朝の駅立ち・ポスティングを行いました。若いパワーに負けないよう、私達も頑張ります。
インターンとは、企業等で短期間業務を体験する学生のことです。参考サイト:ドットジェイピー

 

2月7日(月)新田駅東口にて  右から インターンの岡田さん、細川律夫、山川県議、インターンの中村さん

第17回セミナーを開催いたしました

『越谷・草加に大きな水害はおこるのか』をテーマに第17回セミナーが越谷市中央市民会館で行われました。参加者は100名を超え、水害に対する皆さんの意識の高さがうかがえました。はじめに、国土交通省江戸川河川事務所:木村 國男 副所長、埼玉県中川・綾瀬川総合治水事務所:浜田 久典 所長の説明がありました。後半の質疑応答では、参加者からの熱心な質問に会場は熱気に包まれました。

 

2月5日(土)越谷市中央市民会館にて

2005年1月25日更新

新春賀詞交歓会を開催

1月21日、毎年の恒例となっております新春賀詞交歓会を越谷市に続き、草加市のアコスホールにて開催いたしました。多くの方々にご参加頂きまして、誠にありがとうございました。ちょうどこの日は通常国会の開会日と重なり、 年始のご挨拶とともに、今国会にかける意気込みをご出席いただきました皆様へお伝えいたしました。

 

1月21日、アコスホールにて

2005年1月24日更新

民主党埼玉県第3区 第17回セミナー

『越谷・草加に大きな水害はおこるのか』

我々の住む中川・綾瀬川流域は、利根川・江戸川・荒川と3方を大きな川に囲まれている上に、急激な都市化と水の流れにくい地形も相まって度々水害に悩まされてきました。そんな状況の中、様々な治水対策がとられ現在は一定の成果を上げています。  しかしながら、近年は集中豪雨の増加や台風の相次ぐ上陸などまだまだ予断を許せない状況です。 今回のセミナーは越谷・草加に焦点を絞り、治水対策の現状やこれからについて国と県の担当者に説明をしていただきます。ご参加をお待ちしています。

講師 : 国土交通省江戸川河川事務所  木村 國男 副所長
      埼玉県中川・綾瀬川総合治水事務所  浜田 久典 所長
日時 : 平成17年2月5日(土)午後6時より
場所 : 越谷市中央市民会館【市役所向かい】 会議室 

洪水時の新方川と大吉調節池

2005年1月13日

新春賀詞交歓会を開催

毎年の恒例となっております新春賀詞交歓会を越谷市のギャザホールにて開催いたしました。多くの方々にご参加頂きまして、誠にありがとうございました。また、前民主党代表の菅直人氏にもご出席頂き、当日は非常に活気のある交歓会になりました。
1月21日にも草加市のアコスホールにて「新春賀詞交歓会」を開催いたします。皆さまのご参加お待ちしております。

 

 

1月8日、ギャザホールにて

2005年1月9日

スマトラ沖大地震・津波災害救援募金活動

民主党本部は年末「スマトラ沖大地震対策本部」を立ち上げ、状態の把握と政府に対する要望をしながら、独自の救援活動にも着手しています。また、各地の県連、支部は救援募金活動を行っています。 民主党埼玉県第3区[越谷市・草加市]では、1月7日に街頭募金活動を行いました。この日集まった募金額は、60,905円でした。ご協力誠にありがとうございました。皆様からお預かりした募金は民主党本部を経由して被災地に送られます。

 

1月7日、新越谷駅にて

2005年1月7日

新潟県中越地震募金活動のご報告

民主党は、新潟県中越地震復旧・復興支援活動の一環として昨年の10月25日から全国で街頭をはじめとする募金活動を行ってきました。   この間に全国のみなさまからお寄せいただいた浄財の総額は、12月27日までに、24,633,595円に達しました。この内、民主党埼玉県第3区(草加市・越谷市)では230,291円の募金にご協力いただきました。 募金の使途明細については下記の民主党ホームページをご覧下さい。ご協力くださいました皆様には、心より感謝申し上げます。

募金使途明細

2005年1月5日

明けましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。今年は、国政選挙の予定はありませんが、私の選挙区である草加市と越谷市では市長選があります。本年もいろいろな面で、ご理解・ご支援のほど、よろしくお願い申しあげます。

 

詳しくはこちらをご覧下さい.

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